PAPYRUS

アメリカの大学院でアスレティックトレーニングを学んでいます。考えたことや調べたことを残しておく目的でブログを書いています。

FAAM 日本語版

少し前に患者立脚型評価のひとつであるFAAMについてブログで紹介しました⬇️ 

 

信頼性・妥当性ともに検証済みの日本語版FAAMの存在1も紹介しましたが、その記事を書いたときには実際のファイルは入手できずにいました。

 

ですが、六月末にあったNational Athletic Trainers' Association (NATA) のコンベンションでFAAMの翻訳、信頼性・妥当性の研究をされた上松大輔さんにお会いすることができたので、直接お聞きすることができました。

 

アクセス制限や使用料は設けずに公開しても良いと許可をいただいたので、このブログで公開させていただこうと思います。PDFのアップロードの仕方がわからなかったのでスクリーンショットの画像とDrop boxのリンクを貼ってみました。Drop boxのアカウントを持っていない人には見れないかもしれません。すみません。

 

英語版のFAAMを紹介した上のリンク先の記事でも述べましたが、質問紙による評価は主観的な機能を評価するのに包括的で便利な方法です。是非現場に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

f:id:miwakosuzuki:20170704101213p:plain

f:id:miwakosuzuki:20170704101226p:plain

f:id:miwakosuzuki:20170704101241p:plain

f:id:miwakosuzuki:20170704101301p:plain

https://www.dropbox.com/home?preview=FAAM+JP.pdf

 

参考文献

1. Uematsu D, Suzuki H, Sasaki S, et al. Evidence of Validity for the Japanese Version of the Foot and Ankle Ability Measure. Journal of Athletic Training (Allen Press). 2015;50(1):65-70.